練馬区議会 2019-06-28 06月28日-07号
辺野古新基地をめぐっては、2017年の総選挙で沖縄の4つの小選挙区のうち、3選挙区で基地反対の候補が勝利し、昨年9月の沖縄県知事選挙では玉城デニー候補が39万6,632票という史上最多の得票で当選しました。更に、今年4月に行われた衆院沖縄3区補選でも、基地反対の候補が当選するなど、県民の意思は揺るぎないものです。県民投票をはじめ、沖縄県民の意思を尊重するのは、民主主義国家であるならば当然です。
辺野古新基地をめぐっては、2017年の総選挙で沖縄の4つの小選挙区のうち、3選挙区で基地反対の候補が勝利し、昨年9月の沖縄県知事選挙では玉城デニー候補が39万6,632票という史上最多の得票で当選しました。更に、今年4月に行われた衆院沖縄3区補選でも、基地反対の候補が当選するなど、県民の意思は揺るぎないものです。県民投票をはじめ、沖縄県民の意思を尊重するのは、民主主義国家であるならば当然です。
また、辺野古新基地建設は、2018年9月に行われた沖縄県知事選挙でも大きな争点となり、新基地建設反対を訴えた玉城デニー候補が39万6,632票の史上最多の投票で当選している。 県民投票ではさらに多くの人が、埋め立て反対の票を投じたことからも、辺野古新基地建設をめぐる沖縄の民意は明らかと言える。
また、辺野古新基地建設は、2018年9月に行われた沖縄県知事選挙でも大きな争点となり、新基地建設反対を訴えた玉城デニー候補が39万6,632票の史上最多の投票で当選している。 県民投票ではさらに多くの人が、埋め立て反対の票を投じたことからも、辺野古新基地建設をめぐる沖縄の民意は明らかと言える。